セントジョーンズワートの副作用と薬との良くない飲みあわせ

気になるセントジョーンズワートの副作用について

セントジョーンズワートは野草の一種で、体に安心な点がメリットになっています。更年期障害やうつ病、イライラ改善の効果が高い為に女性を中心にとても注目されています。

 

しかし気になるのはセントジョーンズワートにはどのような副作用があるかという点ですよね。

 

実際に使用した人のなかでは10%の方が副作用を経験しているようです。その症状には胃腸不良、めまい、意識混濁、疲労感などがあるようですが症状には個人差があります。

 

セントジョーンズワートには、光過敏性がある為に、白子症、フェニルケトン症、光過敏症の方は服用を避けたほうがいいと言われています。どんな薬やハーブにもメリットとデメリットがありますので、必ず決められた量を服用すること、一度に大量に摂取しないなど、注意しながら服用する事をオススメします。

 

相性の良くない薬は何?

セントジョーンズワートはハーブティとして欧米では健康目的で飲まれています。最近ではサプリメントとして人気がありますが、注意したいのは相性の良くない薬があるという点です。

 

セントジョーンズワートには薬物代謝酵素を活性化する働きがある為に、ワルファリン(血液凝固防止薬)、ジギキシン(強心薬)、テオフィリン(気管支拡張薬)、経口避妊薬などど一緒に服用すると、お薬の本来の働きが衰えてしまう場合もあります。

 

薬を服用中の方は担当医師に確認することをオススメします。セントジョーンズワートの副作用の症状があるときは、服用を注意すればすぐに回復しますが、いつまでも症状が続く場合は医療機関で診察してもらいましょう。

 

そして乳アレルギーのある方もセントジョーンスワートの服用はオススメではありません。病気をしている方はまず医師に確認してから服用しましょう。

 

セントジョーンズワートは抗うつ剤としての効果があり、生理前のイライラや更年期障害など女性特有の悩み改善としても注目されています。サプリメントなどは飲み方を守り、体に負担がないように服用しましょうね。